2012年6月27日水曜日
0
ジェットエンジン完成
結構時間が掛かりました(4~5日間ぐらい)。
前々から、「自分の作品」と言えるようなやつを作ってみたいと思ってました。
これならまあまあですかね?
実際のモデルはこれです
てか、作ってる途中でありえないくらい重くなったんですけど…
やっぱりグラボをクアトロにしないとダメなのかな。PCゲームを結構やってるから、グラボは今GTX560Tiを入れてます。
2012年6月23日土曜日
ジェットエンジンのモデリング
最近は、モデリングの技術を上げる為に色々なモノを作ってみています。
上の画像は、適当に家具をモデリングしたやつなんですけど、やってみて思ったことは『意外と面倒臭い』ということでした。予想以上に沢山の時間を使ってしまう…完璧なデザインで早く仕上げるという事を考えると、これを達成出来るのはまだまだ先になりそうですorz
で、今作っている最中のやつがコレです。
まだ頭の部分しか出来ていないんですけど、ジェットエンジンですね。
やっぱエンジンは、工業系の中でも飛び抜けて格好良い。単純に格好良かったから作り始めたんですけど、やっている内にジェットエンジンのことが色々分かってきて楽しいです。
youtubeの人たちみたいに、自作でエンジンとか作れたら最高に楽しそう。あと、模型みたいに小さいヤツを作って、実際のエンジンの動きを見れるやつも作ってみたいですね。
どれくらいの知識が必要なんでしょうね?笑
2012年6月19日火曜日
Vrayで綺麗にレンダリングしたい
昨日辺りから真剣にレンダリングの勉強を始めているんですけど、まだまだ理解出来ていない部分が多すぎる。上の画像は先日から勉強がてらに作っているやつです。
やっていて分かったことは、金属やガラス系の描写は比較的やりやすいということ。
ただ、石材や木材の質感を表現するのはちょっと難しいと感じました。
Vrayの場合は、綺麗な木目を表現するためにはテクスチャーとして使う画像の解像度の高さ(綺麗さ)とバンプ(Bump)の設定が必要不可欠です。bumpは素材に質感や凹凸を持たせる効果があって、bumpを使う場合は別途bump用の画像が必要です。
Vrayの素材サイトにいけば、大抵はテクスチャーとバンプ用の画像がセットであると思います。
でも、上の画像は設定をちゃんとしているのに、なぜか微妙な感じになってます。
見るに堪えれるレベルではありますが、最高とは言い難い…少なくとも僕の中では。
で、ここから先は僕個人の考えです。
まだ実践はしていないのですが、木目の質感を最大限に出す為には実際の工作と同じ手順を踏んだ方が良いのかもしれません。少し考えてみると、身の周りにある家具などは様々な木々から板を切り抜いて作成されてあるので、全てが同じパターンの木目になっていません。
似ているようで似ていないし、部分部分によっては木目の方向が違ったりもします。
で、それを実現するためには、実際に部品の一つ一つをモデリングしていって、個別にマテリアルを設定するのが良いのかも、と考えております…一括で設定しちゃうと、上の画像みないになってしまうと思います。
ガラスとか金属だったら、一発設定すればビューティフル!って感じなんですけどね笑
2012年6月18日月曜日
Vray for Rhino勉強中
この前の可変速装置の土台の部分をレンダリングしてみました。
レンダリングの知識は完全にゼロだったので、有志の人がyoutubeにアップしているチュートリアル的な動画を参考にして、自分なりにやってみました。ギアの部分もレンダリングすれば最高に格好良くなると思いますが、それはまたの機会にやろうと思います(今日から別のスケジュールに移るので)。
ところで、一人で勉強していると専門学校に通っている友達が超羨ましいんですけど。
学校=甘え、みたいな痛い部分はあるかもしれないけど、教師から教わって仲間同士で勉強するのって最高に楽しそうじゃないですか?『学校楽しい』とか『この前セミナー行って来た』とかいう自慢話を聞かされると『クソが~!』って思ってしまう笑
話は戻って、上のモデルはVrayでレンダリングしたんですけど、設定は殆どいじってません。
厳密に言えば、レンダリングオプションには殆ど手を付けずに、マテリアルだけを色々いじりました。素材画像も使ってないし、デフォルトの状態でやったので誰にでも出来ると思います。
2012年6月15日金曜日
ライノセラス - モデリング勉強
登録:
投稿 (Atom)